補助金は「採択されれば終わり」ではありません。
むしろ採択後のミスで返金になるケースもあります。
札幌市でも毎年トラブルが報告されているため、注意点をまとめました。

1.補助金確定前に事業内容を勝手に変更する

「設備の機種が変わった」
「外注先を別の会社にした」
——これ、勝手にやるとNGです。

補助金は申請内容どおり実施する義務があります。
変更する場合は、必ず事前に“変更申請”が必要。

2.領収書・契約書・写真の保管が不十分

補助金は「証拠書類」が命。
札幌市の事後確認では、提出書類が不足して返金になる例もあります。

必ず保管すべきもの

領収書

発注書/納品書

工事写真/導入前後写真

入金・出金記録

3.報告書の期限を守らない

札幌市の補助金は、報告書の期限が比較的シビアです。
遅れると不採択扱いになる場合もあります。

採択=ゴールではなく、スタートと考えて進めるのが安全です。

▼次に取り組むべきこと

・採択後のスケジュール管理
・証拠書類の整理
・変更点の早期相談

行政書士に依頼すれば、実施後の報告書作成もサポートできます。

行政書士 加藤 昌史事務所